works as evidence of salvation 

過去3作品再ダウンロードのお願い

「SLAUGHTERHOUSE - グローバル資本は国家と人間を解体する - 」、「略奪者のロジック2 - 新世紀ファシズムを抽象する219の言葉たち - 」 、「略奪者のロジック3 - 国家崩壊を警告する214の言葉たち - 」の校正および加筆・修正作業を終えました。購入済みのコンテンツにつきましては無料ですので再ダウンロードをお願い申し上げます。先行してPubooから修正版が配信されますが、アマゾンでのKindle配信については5月中頃になりますのでご注意下さい。

これらを執筆した当時は作家として未熟であり、またタグの使用などにも不慣れなことから「読みやすさ」という点においては著しく配慮に欠けるものでした。そこで今回は構成を全面的に見直し、「どれだけ削ぎ落とせるか」を主眼として、夾雑物(余計なモノ)の一切を排除した次第です。「本当に優れた文章は水が砂地に染み込むように浸透する」のであり、今後はそれを指針としてさらに文語技術を研鑽する所存です。

初期作品の執筆からすでに4年が経過するのですが、コンテンツは時間のヤスリに削られ劣化するのではなく、むしろ時代とともに尖鋭化し仮説群の精度を実証したのであり、日増しに荒廃する今社会において圧倒的リアリティをもって炸裂しているのだと思います。古代アテナイで省察されたロゴス(構造と力学)が現代世界においても有効な社会理論であるように、拙著もまた「今」を活写しながら不朽の定理を抽出するのであり、あらためて普遍性だけが書物の価値なのです。

いずれにしろ大変読みやすくなりましたので、未購読の方もぜひ一度手に取ってお読み下さい。なお表紙が刷新されておりますので注意を願い申し上げます

略奪3 表紙

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「今日私たちはまたしてもコーポラティズムによる大量虐殺の時代に生きている」(ナオミ・クライン) 「食糧や医薬品に対する安全規制は技術進歩を遅らせる」(ミルトン・フリードマン) 「軍事力で占領政策を展開すると同時に、文化、経済をワンセットにした占領政策が周到に作られていった」(内橋克人) 「どちらを向いても狂っている。狂気の光景ばかりが見える」(開高健) 「これはほうっておけないので、逃げ場となる明るい幻想をメディアが提供する」(ロレッタ・ナポレオー二) 「日本の総理はバカにしかやらせない」 (マイケル・グリ-ン) 「私の仕事は各国の指導者たちをアメリカの商業利益を促進する巨大なネットワークにとりこむこと」(ジョン・パーキンス) 「気晴らしをする民衆は陰謀を企てないのである」(ガブリエル・アンチオトープ) 「国民の大半が生活苦に陥っている時ほど、不満の矛先を他に向けなくてはなりません」(ポール・キャメロン) 「特に日本の場合、教育と医療という人間の一番大事なものが徹底的に壊されつつあります」(宇沢弘文) 「抑圧が厳しければ厳しいほど、被抑圧者たちの間では権力に協力する態度が強まる」(プリーモ・レーヴィ) 「権威主義国家が反体制運動家にテロリストのレッテルを貼る」(戸田清) 「真に必要なことを何も教えるな。必要がないバカのようなことだけを毎日毎日教えろ。それで競争させろ。笑わせろ。ものを考えられなくさせろ」(アドルフ・ヒトラー)

PL4CO

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「政治家はすでに大半が”1%”に買われています」(マイク・アダムス) 「経済的に追いつめられた国民は、黙っていてもイデオロギーのためではなく生活苦から戦争へ行ってくれますから」(パメラ・ディクソン) 「おまえたちには政治権力を持たせてやるし、見かけ上の統治をさせてやるが本当の統治はどこか別の場所で行われる、ということ」(ヤスミン・スーカ) 「国の借金など紙幣を刷って返せばいい。簡単だろ?」(麻生太郎) 「多くの業界と同様、マスメディアもまた、企業に買われたのです」(アレン・ジェイムス) 「支配的な精神状況というのは管理された異常精神でなければならない」(ジョージ・オーウェル) 「社会が正気を保つには狂気が必要だ」(ジョン・グレイ) 「これは国家による横領事件ではないのか!」(石井紘基) 「平均寿命が延びているから年金は70歳から」(橋下徹) 「アメリカの繁栄は日本の稼ぎを搾取し横取りすることにより成り立っている」(清水馨八郎) 「これは敵国民の抵抗の意思に直接狙いを定めて巧妙に練られた心理作戦だ」(米軍の対イラク作戦) 「わたしたちが自分の住む世界について無知なのは、経済幻想の網に囚われて暮らしているからである」(ロレッタ・ナポレオーニ) 「国民の恐怖感情を利用し、警察、監視、拘束、戦争遂行といった政府の権力を大幅に強化する」( ナオミ・クライン)

slaughterhouse (s)

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第1章(1) 公権力の実働部隊として機能するYAKUZA
第1章(2) 国家本質とは暴力本質である
第1章(3) ファシズムの美学も矜持もない
第1章(4) 外圧によって社会は荒廃した
第1章(5) 過激な搾取により過剰な資本を蓄積する
第1章(6) 格差がもたらしたカースト制度
第2章(1) 99.9%の国民は自国のキャッシュフローを知らない
第2章(2) 国内外から多層的に搾取されている
第2章(3) 増税は植民地の実行ノルマに過ぎない
第2章(4) 売国が投資パフォーマンスを最大化させている
第2章(5) 眼前にあるコロニーの悪夢
第2章(6) ジャーナリズムの私欲が事実を歪める
第3章(1) グローバリズムへの反逆者として
第3章(2) 国家の存続より外国人の利益が優先されている
第3章(3) 実現されたユートピアはディストピアへ向かう
第3章(4) プレカラティ(労働と生活の不確実性)が最大化した
第3章(5) 思考を他者に委ねる「知力放棄の文化」
第3章(6) グローバル企業という不可視の世界帝国
第4章(1) フリードマンの教条は暴力と親和する
第4章(2) 法案は市場取引されている
第4章(3) 「2+2は5である」と絶叫する個の放棄
第4章(4) この国の報道とはテロリズムである
第4章(5) 米国というディストピア
第4章(6) メディアはプロパガンダ組織として生き残る
第5章(1) 脅威とは国家を触媒とする対外膨張エリート
第5章(2) アジア通貨危機を上回るユーフォリア
第5章(3) 国民経済と石油経済が解体される
第5章(4) 知識の多寡によって異なる現実を見ている
第5章(5) 国会は形式的な認証機関に過ぎない
第5章(6) 第三世界レベルに荒廃する日本



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Comments

略奪3

本を開くだと新しい表紙ですがDLすると以前のものになります。

Re: 略奪3

> 本を開くだと新しい表紙ですがDLすると以前のものになります。


すいません。更新作業に手落ちがあったたようです。現在は大丈夫ですので、再DLをお願い致します。

以前のものと、
修正されたものを見比べて、
細かな表現の違いを楽しんでいます。

個人的には前の方が面白い表現の箇所もあったのですが、
修正後の方が伝わりやすいと思います。


最近は、書店に行く度に、
あるいは3・11後に作られた文化資本を見る度に憂鬱になる事も多いのですが。

響堂さんの文章は、
アート作品としても価値があると思いますので、これからも拝見させて戴きますね。

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